新卒2年目、24歳むらってぃーの2018年振り返り

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こんにちは!むらってぃー(@canon1ky)です。

今日は2018年12月31日。大晦日です。

2018年は本当に色々あった1年でした。
年の瀬なので、どんな1年だったか、よかったこと、反省することトップ3を振り返りたいと思います。

2018年の概要

1月: 会社を辞めようと考え始める

前職のソーシャルゲーム会社で、プロジェクトのサーバーサイドリードエンジニア的なのを勤めていました。

起業を考えていた僕は、本格的に動き始めたかったので会社を辞めることを考え始めました。
そんな中、ひたすらPHPでのサーバーサイド開発。

イベントの開発などに必死でした。

2月: 会社を辞めようとするも辞められない

上司に「辞めたい」と伝えた僕は、「新卒が入ってきてサーバーサイドが安定するまで残ってくれ」と言われました。

当時は人のお願いを断ることができないタイプだったので、当時いたプロジェクトでサーバーサイドの開発を続けていました。

フレームワーク乗り換えの大規模改修があったり(元は外注していたので、独自フレームワーク使っててひどいことになってた)、バグに悩まされたりなどなど。

ときには20歳年上のフリーランスエンジニアの方にgitの使い方を教えていたりもしました…笑

3月: 起業する

本ブログでも紹介しているケイタスと、Rinさんと本格的に起業をしました。

同時にサービスの開発を始め、試行錯誤する日々。
前の会社に勤めていた状態だったので、帰宅した後や土日の時間を使って開発を進めていました。

ちょっと無理をしすぎていて、精神的に不安定な状態だった時期です。

4月: ひたすら開発頑張る

前職ではとにかく安定した基盤を作って、自分が早く辞められるよう、必死に開発基盤を整えたり、リファクタリングとかしてました。

そんな努力が実ってか、上司に退職OKのサインをもらいました

そして自社では、アフィリエイター向けのWordPressプラグイン開発を始めました。
初のWordPressだったので、WordPressの仕様を追うところから、ものすごいスピード感で開発まで持っていったのを鮮明に覚えています…

5月: 会社辞めて自宅開発を始める

同期とのお別れもあり、色々な想いを抱えながら退職。

本格的に起業した会社である株式会社エッジニウムのCTOとしての生活がスタートしました。

自宅で必死にWordPressプラグイン作ったり、気になっていたけどなかなか手をつけられなかったGCP周りの技術を追い始めました。

自分の時間にも余裕が出始め、作りたいものを作ったり、生きるモチベーションが上がり始めた時期です。

6月: 製品リリース・受託開発始まる

数ヶ月かけて作っていた自社製品であるWordPressプラグインをリリースしました。

と同時に、いきなりアフィリエイターさんから製品を購入していただき、利益が生まれて最初は手応えありでした。

リリースが済んでちょっと浮かれていた時期です。

7月: 引っ越す・フリーランス案件始まる

1年間住んでいた物件を手放し、川崎市民から杉並区民になります。
それと同時に、シェアハウス兼オフィス住み込み生活がスタートしました。

また、自社開発とともに自身のスキルの底上げのためのフリーランス案件が始まりました。1社目で契約が決まったのは正直驚きです。

ここがGo言語とgRPCの技術を使い始めるスタート地点でした。

週3日、10:00~16:00で案件を行なっていたので、帰宅してからの17:00~24:00くらいまでは自社開発。土日もだいたい自社開発してました。

8月: 受託開発に苦しむ

自社での受託開発の開発に本格的に着手し、必死にインフラ組んだりコード書いたりしてました。

数百万のお金が動く大規模なシステム開発だったので、プレッシャーとの戦いでした。
今思えばインフラもサーバーサイドも一人で構築した過去の自分を褒め称えたいです。

プレッシャーに押しつぶされそうになって、精神的に少し病んでいた時期です。

9月: 迫佑樹さんを知って価値観が崩れる

プログラミング界隈で有名な、迫さんをTwitter経由で知り、自分の中に築きあげられた価値観が色々崩壊し始めます。

僕が自分の経験を誰かのための価値に変えようと思い始めるきっかけでした。

未来の自分を描き、生きるモチベーションが再び上昇

10月: 受託開発案件のリリース

3ヶ月ほどかけて完成させた受託案件のシステムをリリースしました。

本番環境構築、負荷テスト、セキュリティチェックなど、色々となんとかこなしつつ、無事にリリースできて今のところも問題なく動いているのでホッとしています。

大きなプレッシャーから解放され、身も心も一時的に楽になった時期です。

11月: ブログ始める・自社の成長に苦しむ

このブログを始めた月です。迫さんの影響を受け、僕も何か人のためになる情報を届けたいという思いから、ブログを書き始めました。

そして自社の利益がストップし、CTOとして会社の成長のために何ができるかを必死に考えていました。

新規サービス提案してみたり、業務フロー改善してみたりなど。

ただ、色々考えたことも「タイミングとして今考えるべきことではなかった」という発見があり、2ヶ月間の時を得て、自社の方向が決まる現在に至ります。

12月: 技術キャッチアップと開発頑張る

自社製品の大規模アップデートがあったので、とにかくPHP書いて開発していました。

そして、自身の技術を価値に変えていくという挑戦が始まるため、今までよりも技術のキャッチアップの時間を増やしました。

エンジニアとしての力を底上げすることがとにかく楽しいと再認識する時期です。

やってよかったこと

やってよかったことは非常にたくさんあるのですが、厳選して以下の3つになります。

  • 起業する
  • フリーランスを始める
  • テストを本格的に書き始める

起業する

起業して、たった3人でシステムを作り、利益を生み出す中で色々な発見や経験がありました。

開発ができても、サービスをユーザーに届ける力がなければ利益が生まれないことや、受託開発において、先方様とのやりとりを行う上で、どういう考え方で進めていけば良いのかなど。

前職時代よりも技術的な伸びは大きかったですが、エンジニアリング以外のところでの知見が深まったことがとにかく大きいです。

フリーランスを始める

フリーランスを始めたことは、自分の技術を対価として評価してもらう初めての機会でした。

エージェントを介してでしたが、思っていたよりもはるかに自分の価値が対価として評価されたので「前職でサーバーサイドやインフラ全体を見てきた経験」が非常に大きいものだったと実感しました。

新卒でWeb系ベンチャーに入社し、サーバーサイドエンジニアというキャリアを選んだ過去の自分や、当時僕の可能性を探ってプロジェクトにアサインしてくれた人事の方々、プロジェクトで一緒だった同期や上司の方に本当に感謝しています。

テストを本格的に書き始める

過去の僕はずっとテストを避けていました。というのも面倒臭いという理由だけで。

自社のシステムも肥大化してきたので、必要な部分から自動テストを導入していったことで、毎回同じ動作チェックにかける時間がどんどん減っていきました。

本来であればテスト駆動開発で始める必要性などもあったかと思いますが、とにかくサービスリリースが第一だったので、この判断も一理ありだったのではないかなと思います。

反省すべきこと

反省すべきこともたくさんあるのですが、厳選して以下の3つになります。

  • コードを書く上でのアーキテクチャ関連の経験が浅い
  • UX関連の知見が少ない
  • エンジニアとの繋がりを作らなさすぎた

コードを書く上でのアーキテクチャ関連の経験が浅い

自社サービスや受託開発を進める上で、アーキテクチャ関連の経験や知見が浅いことがまず1つ目の反省点です。

コードが肥大化していく途中でディレクトリ構成を組み直したり、リファクタリングすることが何度もありました。

無駄な時間を減らしたり、技術者として会社を引っ張っていくためにも、この部分は必死にキャッチアップし、アウトプットを増やしていこうと思います。

UX関連の知見が少ない

単純に勉強不足です。

開発や自社基盤の構築にどうしても時間を割いてしまい、UX関連の改善などを他の2人に任せきっていました。

サービスを改善するスピードを早めたり、質を上げる意味でもUX関連の知見は今後キャッチアップしていく必要性を感じました。

エンジニアとの繋がりを作らなさすぎた

自社に篭ってしまい、勉強会や交流会などの参加が少なかったです。

どうしても疲れてしまうと、家から出ない習性があり、生活習慣から見直さねばという感じです。

下半期にはいくらか交流会に参加したり、フリーランスの案件先でもエンジニアとの交流を深めていったので、少しずつ改善されていきました。

来年はエンジニアとのつながりを増やし、技術的な知見をさらに深めたいと思います。

まとめ: 少しずつ結果が出てきた1年

全体をまとめると、エンジニアとして生きる中で少しずつ結果が出始めた年です。
サービスも2本リリースが成功したのと、自分の価値も知ることができたので。

しかし、先ほど書いていたように反省点もまだまだあります。

 

来年は同期の大学院2年の人たちが社会人になる年です。
(勝手にライバル意識持ってますがスルーしてください)

 

彼らに負けないよう「エンジニアとしての自分の価値を爆上げし、自社で大きい結果を出す」ことを目標にします。

 

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