フリーランスエージェントを使うメリット・デメリットを徹底解説

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こんにちは!むらってぃー(@canon1ky)です。

 

フリーランスエンジニアとして活動しようとするも、そもそもフリーランスエージェントを使うかどうか迷ったりしませんか?
僕も案件を獲得する最初の時はエージェントを使うかどうか非常に迷いました。

 

今回はいくつかを行なってきた僕の体験から、フリーランスエージェントを使うメリットとデメリットを紹介します。

 

この記事を読めば、フリーランスエージェントを使う参考のためのメリットとデメリットがわかります。

フリーランスエージェントって?

フリーランスエンジニアと企業を繋いでくれる、仲介業者です。

 

フリーランスエンジニアには企業を紹介し、企業にはフリーランスエンジニアを紹介してマッチングさせしたり、お金周りのやり取りを行ってくれたりなどですね。
マンションやアパートで言うと、エイブルなどの賃貸不動産仲介業者みたいな感じです。

 

過去にレバテックフリーランスの記事を書いているので、詳細はそちらを参照ください。

 

フリーランスエージェントを使う4つのメリット

メリットとしては、大きく下記の4つがあります。

  • 営業する必要がない
  • 定期的にランチなどで相談の時間を設けてくれる
  • 優良な企業と出会える
  • 勉強会や交流会がある

営業する必要がない

これはエージェントを利用する一番のメリットではないでしょうか。

 

フリーランスとなると、自分で案件を探して食いつないで行ったりするイメージが強いですが、エンジニア売り手市場の現在は、エージェントに山ほどの案件が流れてきます

そのため、エージェントに相談をすれば自分の希望条件に合った案件にかなりの確率で参画できます

 

僕が初めてエージェントで案件をいただいた時には、Go言語などの静的型付け言語の知見を貯めたかったので、業務では未経験でしたがGo言語の案件に関わらせていただくことができました。

 

また、商談の日程調整や、企業に報酬としてのお金を請求するなどのやり取りも全てエージェントがやってくれます。

 

普通では会社探しから営業、日程調整なども行い、案件参画中は請求なども行わなければいけないのですが、エンジニアとしてのコアな業務外であるこれらの部分をやってもらえるのは非常にありがたいですね…!

 

定期的にランチで相談の時間を設けてくれる

定期的にランチを設定してもらい、エージェントの営業さんと1対1でランチを行います。

 

そこでは現場や技術の動向に関するざっくばらんな相談や共有ができます。例えば下記の内容です。

  • 本当に今の現場でやっている技術が参画前に聞いていたものだったか
  • 今後の技術的な思考として、他の現場に移りたい気持ちがあるか
  • 今の現場に言いにくいことはないか

この辺のナイーブなところを気軽に相談することができます。

 

僕はつい1週間前に、レバテックフリーランスの営業さんとランチをしてきました。
下の写真はその時食べた鴨そばです。

 

自分の技術思考として、今の現場でやりたいことができていたので、現場では問題なく開発できている旨をお伝えし、その後はずっと雑談してました。
お話しするのが好きなので、普通に楽しかったです…笑

 

もちろん、ランチはエージェントさんの営業活動内なので、ランチ代はエージェントさんが出してくれます
ちょっと贅沢なランチを食べながらっていう感じです。

 

また、このランチの頻度はエージェントによって異なります
以前使用していたエージェントは3ヶ月に1回っていう感じでしたが、レバテックフリーランスは案件に参画して1ヶ月経たないうちにランチの設定を行ってくれました。

 

優良な企業と出会える

業界でのコネクションを自分で築けていない人にはかなり強いポイントです。

 

僕は現在24歳で、業界に入って3年目なのであまり多くの企業とのコネクションは持っていなかったので、ここは非常に助かりました。
(会社を創業したりもして勉強会でなかなか人脈を広げることもなかったので…)

 

エージェントも多くのエンジニアに企業を紹介したいし、企業にも多くのエンジニアを紹介したい思いがあります。
契約が成立するほどエージェントの利益は上がりますからね

 

ということは、多くの方に使ってもらうためにはエージェントに信頼がないといけません

 

父
男性

エージェントが紹介してくれた案件に参画したけど、案件の内容は最初に聞いていた話と全く違うし、扱われ方がひどかった!

 

こんなことがあってはエージェントの信頼度は爆下がりしてしまいます。

 

先ほど紹介した、「ランチで様子を聞く」というのも、ここに対する活動の意味も込められており、紹介した企業が今後エージェントとしてちゃんと付き合っていけるかも見られているかもしれません。

 

こういったところもあって、高確率で技術的にも、雰囲気的にも希望に沿った優良な企業の案件に出会えます
僕が今参加している案件も、過去に参加した案件も非常に満足できてエンジニアとして働いているのが楽しかったです。

 

レバテックフリーランスを推しまくるわけではありませんが、レバテックフリーランスは案件数はNo.1なので、かなりこの辺は信頼度が高いです。

 

勉強会や交流会がある

フリーランスエージェントの多くは、定期的にそのエージェントを使ってくれているエンジニア向けに勉強会や交流会を開催してくれます。

 

企業のエンジニアが登壇するモダンな技術の勉強会や、確定申告周りの勉強会なんとなく開かれる飲み会など。
こういったところで、参加する案件とは関係ないところでも人脈を築くことができます

 

エージェントを介さなければ、もちろんエージェント主催での交流会などはないので、ここも大きなポイントですね。

 

ちなみに私は先日、エージェント主催のフリーランスエンジニアと、フリーランスデザイナー、さらには企業の方々を交えた交流会に参加し、名刺を沢山交換してきました(笑)

 

その交流会で繋がった人事の方からは、「仕事の依頼をしたいためGW明けにご飯に行きましょう」とのお誘いが入ることに。
エージェントで開催される交流会から、さらなる仕事獲得に繋がるのは非常にありがたいですね。

 

レバテックフリーランスギークスジョブはこの辺がかなりしっかりしています。

 

フリーランスエージェントを使う3つのデメリット

デメリットとしては、大きく下記の3つがあります。

  • マージンを取られる
  • 初回はエージェントとの面談に行かなければならない
  • 報酬と実力が見合わない可能性がある

マージンを取られる

ここがエージェントを利用されない方の一番大きな懸念点なのではないでしょうか。

 

エージェントは企業とエンジニアの仲介を担うので、毎月企業が支払う報酬から一定のマージン(手数料)を取っています

 

だいたいのエージェントだと全体の報酬に対して10% ~ 40%ほど取られます。
額面でいうと、100万の報酬を企業が支払った場合、そのうちの20万ほどはエージェントに入る感じです。
(ちなみにMIDWORKSは業界内でもマージンがかなり低いことで評判が高いです)

 

しかし、エージェントは交渉のプロでもあり、通常であればエンジニアが営業すると60万の契約のところを75万で契約したりします。

 

そして、企業側はエンジニアが直接営業する場合、「通常ならエージェントへのマージンを入れた報酬を払うけど、今回はエージェントにも報酬を払わなくて良いからその分報酬も安くできる」といった考えの企業もあったりします。

 

企業も「エージェントが良いエンジニアを紹介してくれる信頼」にマージンを入れた報酬を払っているわけですね。

 

そのため、エージェントを使ったからといって、全ての企業で直接営業の時に比べ、ガクンと報酬が下がるわけではないのです。

 

初回はエージェントとの面談に行かなければいけない

僕はそんなに気にならなかったポイントではありますが、初回はもちろんエージェントとの面談に行かねければいけません。

 

案件を受ける上での希望条件を聞いたり、勤務地の希望はあるかなど。

 

通常であれば、企業と連絡を取り、商談ないしは契約の相談を行うところですが、1ステップ増えます
その分案件が決まるまでの時間も、多少かかってくるわけですね。

 

エージェントとの初回面談日程がなかなか合わず、一向に契約まで結びつかないなど。
日中時間を確保できない方は、こういったところを考慮する必要があるかもしれません。

 

報酬と実力が見合わない可能性がある

エージェントで見られるところは、経歴がほとんどです。

 

大抵は転職活動で言う職務経歴書にあたる、スキルシートと言うものを提出し、それを元に経歴やスキルをヒアリングして大体の報酬額を決めます

 

どんなに読みやすいコードを書く力があっても、「過去にどんな技術を触り、どんな仕事をしてきたか」と言うところを見られることがほとんどです。

 

採用ステップでGithubやコーディングテストからレベルをチェックし、そこで報酬が決められる企業とかであれば特にここの違いは大きく出てくるでしょう。

 

ちなみに僕は創業経験があったり、Web系の技術は多く触れてきたおかげて、新卒時代に比べて年収が爆伸びしました。

 

結論: 時間と人脈をお金で買いたい人はフリーランスエージェント

ざっくりまとめると、フリーランスエージェントはエンジニアが時間と人脈をお金で買うためのものだと思います。
マージンが取られる分、営業にかける時間や企業とのやり取りのために割く時間、自ら築くべき人脈を提供してくれます

 

慣れている人や全て1人でこなせる人であれば全く必要ないかと思いますが、フリーランスエージェントはエンジニアやデザイナーだからこそ利用できるものでもあり、この点を担保できるのは非常に大きいです。

 

結局のところ、フリーランスエージェントか直接営業かは下記のケースで分けるのが良いかと思います。

  • 営業などのやり取りを任せたり、すぐに人脈を広げたい人はフリーランスエージェント
  • 請求関連や営業のやり取りも全て自分で行え、直接営業の方が報酬を多くもらえるような方は直接営業

 

今回の記事では何度もエージェント名を挙げたように、オススメのフリーランスエージェントはレバテックフリーランスです。

 

無料でカウンセリングも行っていて、とりあえず自分がフリーランスになった時の報酬額を知りたいなどでも利用できるので、気になった方は登録してみてください。

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