AWSやGCPなどのクラウドを学ぶ3つのメリットとは

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こんにちは!むらってぃー(@canon1ky)です。

 

Amazon Web ServiceGoogle Cloud PlatformMicrosoft Azureといった単語を最近よく耳にしませんか?
これらはクラウド上で動作するサービスの総称です。

 

最近は技術的にもホットになっており、エンジニアであればAWSなどのクラウドは使えた方が良いと言われているくらいです。

 

今回は、クラウドを学ぶことでどんなメリットがあるかを書きます。

 

クラウドを学ぶことで得られるメリット

1. サーバー費が安く済むケースが多い

従来のサーバーは「オンプレミス」と呼ばれ、「この期間で〇〇円」といった形で予約するのが一般的でした。

代表例を上げるとすると、さくらVPSなどでしょうか。

 

これらは丸ごとサーバー環境を借りるので、どうしても期間ごとの契約になってしまうんです。

 

契約した状態でサーバーを使っていなくても課金されます
また、大きいトラフィックを見込んでスペックの高いサーバーを契約したにも関わらず、少しだけしかユーザーがいなかった場合、その分のスペックは無駄になってしまいますよね。

 

しかし、AWSやGCPなどのクラウドであれば、使った分だけ課金されるシステムなので、無駄金が発生しにくいです。

トラフィックが大きい時には、オートスケールという仕組みで、自動的にサーバーの台数が増やされ、その分だけ料金が上乗せで課金されます。
トラフィックが小さくなると、サーバーの台数も自動的に減り、料金も少なくなるんです。

 

これだったら、「サーバーを使わない時間の無駄な課金」は減りますよね!

 

2. マネージドの恩恵で開発に集中できる

オンプレミスサーバーでは、本格的にWebアプリケーションを乗せるとなるとセキュリティなども全て自分で設定しなければいけません。

例えば下記の設定など。

  • firewall入れる
  • sshポート変更する
  • パスワードでのログインを無効化し、公開鍵認証に変更する

 

さらに、データベースを乗せる場合は、自分でバックアップを取ったり、何かあった時に色々コマンドを書いて復元処理をしなくてはいけなかったりします。

 

一方、クラウドではマネージドサービスが多いので、この辺の管理が非常に少なくなります。
マネージドというのは、ベンダーによって管理されているという意味です。

 

例えば、AWSでデータベースを使う時にはRDSというサービスを使うことが一般的ですが、このサービスでは下記のような特徴があります。

  • データのバックアップはAWS側で自動に行ってくれる
  • 復元は「このバックアップで復元」みたいなボタンを押す感覚で出来る
  • 他社のネットワークのサーバーから接続を遮断してくれる

このように、本来であれば自分で細かい設定が必要だったり、定期的に確認する必要がある分を、ベンダーのサービス側でほとんどを負担してくれます。

 

プログラミングや、コードを書くことに専念したい方は、この辺は非常に嬉しいポイントですよね。

 

3. エンジニアとしての価値が高まる

上記のようなメリットから、近年ではオンプレミスからクラウドに移行している企業が非常に増えてきています。

 

スタートアップから、大手ベンチャーまで非常に幅広く、年々シェア率が伸びてきている感じですね。

こちらは、2019年度までのクラウドのシェア率のグラフです。

 

オンプレミスのサーバーはIaaSに入ります。
2014年では、IaaSが多かったですが、2019年に近づくにつれて、クラウドサービスの分類であるCaaSやPaaSがどんどん伸びてきていることが分かりますね。

 

また、クラウドを使っていく上では、どんどん新しいクラウド内サービスが出てくるので、現場ではキャッチアップのスピードが求められます。

 

そのため、レガシーな技術に固執している人は必要とされなくなる一方、キャッチアップのスピードが早いクラウドを使えるエンジニアの需要はどんどん高くなっているんですね。

 

例えば、レバテックキャリアなどの転職サイトを見ていただくと分かるかと思いますが、AWSやGCPなどを使っている案件は非常に多くなっています。

 

ちなみに、コードを書けてクラウドでサーバーを構築できると、それだけでも大きな価値なので、フリーランスエンジニアとしても高単価の案件が狙えたりします。

 

実際にクラウドを使える方は、レバテックフリーランスギークスジョブなどで実際にカウンセリングを受けて、自分の単価を測ってみるのが良いでしょう。

 

クラウドはメリットたくさん

クラウドを使うことによって、料金が安く済んだり、システムとしても安全なアプリケーションが構築できたりなど、受けられる恩恵は非常に大きいです。

 

それに、今ではメジャーであるくらい多くの企業でもどんどん採用されている技術です。
是非身に付けておきたいところですね。

 

一方、ある程度クラウドを知るには多くの新しい技術のキャッチアップが必要となることも事実です。
AWSの一番基本の資格である、ソリューションアーキテクトアソシエイトを取るだけでも、これだけの知識量が必要となります。

AWSソリューションアーキテクトアソシエイトの勉強範囲まとめ(2019年3月)
クラウドサービスのAWSにおける認定資格、AWSソリューションアーキテクトアソシエイト。実際に勉強しようとするも、数多いサービスの中でどの範囲を勉強すればよいか迷ったりしませんか。今回は、僕が認定資格を取ったときに勉強した範囲と出題された範囲をまとめます。

 

そのため、学習で詰まったりなどしやすい方はTechBoostなどのオンラインプログラミングスクールで、メンターと繋がった状態で学習した方が、躓きにくく早いスピードで習得することが可能です。

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この機会に是非クラウドを身に付けましょう!

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