未経験者が陥る「必要そうな技術を全て学んでエンジニアになる」の罠

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こんにちは!むらってぃー(@canon1ky)です。

エンジニアを目指している方で、「自分はまだまだスキルが足りないから、エンジニアとして必要なWebの知識などを全て学んでからエンジニアになろう」と考えている方はいませんか?

僕も大学時代にそのように考えており、インターンなどのエンジニアとしての実務を経験をすることを先延ばしにしていた時期がありました。

 

しかし、実はその考え方は大きな危険性を孕んでおり、エンジニアになるのが逆に難しかったり、エンジニアとして活躍しにくかったりします。

 

今日はエンジニアを目指している方にありがちな、「必要な知識を全て学んでからエンジニアになる」という考え方をどのような考え方に変え、どう行動すればエンジニアによりなりやすいかをお話しします。

 

「必要そうな知識を全て学ぶ」の何が危険なの?

例えば、Web系エンジニアになりたいとしましょう。

日本ではRuby on RailsやLaravelといったフレームワークを使用するところが多いので、そういう場合は大抵学ぶべき言語としてRubyかPHPにたどり着きます。

 

これらの言語を学ぶ際、まず言語内で必要な知識を全て網羅しようとしてしまうことが起きてしまいます。

「Ruby入門」という500ページくらいの技術書があった時に、その500ページ全部読んでしまうようなことです。

 

例えば下記の本なんかは470ページくらいあります。(著者の方へ。決してdisってるわけではありませんのでご承知おきください…)

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ある程度初学のステップを終えてから読むのは良いと思うのですが、実はこれには以下の2つの罠があるのです。

  • 全て学んでも半分くらいは使わなかったりする
  • 物量が多すぎて挫折しやすい

全て学んでも半分くらいは使わなかったりする

エンジニア未経験であるからこそ分かりにくい罠です。

500ページの入門書を全て読んでも、だいたいその半分くらいは知識として使いません。極端に言えば、その3分の1で済んでしまうケースがあるくらいです。

何故かというと、「作るプロダクトによって必要な機能が違うし、機能によって言語内でも必要になってくる知識が異なる」からです。

PHPだと、ヒアドキュメントとかarray_flipとかの様々な配列用関数とかが書いてありますが、それらもそんなに使わなかったりします。
(状況によりますので使うケースももちろんあります)

なのに、入門書には書いてありますよね。

挫折しやすい

プロダクトを作ったことがなかったり、実務等で経験せずに入門書を読むと、かなりの確率で挫折したり、読んでる途中で完読することを諦めたりします。

何故かというと、

  • 覚えることが多すぎて追いつかない
  • 使うシーンのイメージが湧かず、記憶に結びつかない
  • ひたすら読むので飽きる

という状況が起きるためです。

せっかくプログラミングの勉強をしようと心に誓ったのに、入門書を読んだばかりに挫折してしまっては元も子もありませんよね。

 

「まずは必要最低限の知識でエンジニアになる」という考え方

では、どうすれば良いのでしょうか。

一言で言うとすれば、まずは「必要最低限の知識でエンジニアになる」という考え方を持ってください。

 

なぜこの考え方を持つべきかというと、

エンジニアリングの領域で学ぶことのできる事柄は無限にある中で、実装のために必要なことは大抵ノウハウが情報としてどこかに存在する

からです。

 

そのため実務をしたりプロダクトを作る中で、「技術が必要となったタイミングで学び、実装する」というやり方が非常にオススメです。

 

こうすることで、下記のメリットがあります。

  • 技術を実装に必要なケースとともに覚えるので、知識として残りやすい
  • 覚えて実行に移すので、スキルとして身に付く
  • 技術を必要なシーンに応じてキャッチアップする能力が向上する

学ぶ→実行する
のループで覚えていくので、どんどんスキルアップしていくわけですね。

 

1日でも早くエンジニアになろう

実務の中で素早いスピードでスキルアップを行なっていくためには、まずはエンジニアになりましょう。

 

そのためには「エンジニアになるための最低限の土台を固め、面接等で必要となるポートフォリオを作る」ことが必要です。

 

これらを行うためには、オンラインプログラミングスクールを利用するのが効率的です。

中でもTech Academyというオンラインプログラミングスクールをオススメします。

 

Tech AcademyはWebアプリやモバイルアプリ開発など、目的に応じた講座の種類が豊富であり、現役エンジニアからマンツーマンでレッスンを受けることができます。

エンジニアに必要となる土台を固めるためには、エンジニアに教えてもらうのが1番早いですよね。

バスケットボール選手になりたいときに、独学で学んだりするよりもバスケットボール選手に教えてもらう方が早いのと同じです。

 

そして、作品を作りながら学ぶので、それをポートフォリオにも活かせます。

無料でカウンセリングをやっているので、気になった方は相談だけでもしてみることをオススメします。

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1日でも早く土台を固めて、エンジニアとなって活躍しながらスキルアップを目指しましょう!

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