こんにちは!むらってぃー(@canon1ky)です。
皆さんはフリーランスエンジニアとして活動する中で「案件が取れなかったら給与が受け取れない?どうしよう」という心配はありませんか?
実は、その不安を解消できるフリーランスエージェントが存在するんです。
なぜなら、数あるフリーランスエージェントでもそれぞれ売りにしている特徴があり、その中に「リスクを最小限に抑えたい」というモットーを掲げる会社があるからです。
この記事では、そんな案件獲得と給与の不安を解消してくれるフリーランスエージェント「Midworks」の紹介をします。
記事を読み終えると、Midworksの魅力と、フリーランスエンジニアでも案件が獲得できず、給与がもらえないという不安を解消できることがわかるでしょう。
フリーランスの不安「仕事を獲得できるか」
フリーランスとして、最も不安なのは「仕事を獲得できるかどうか」ではないでしょうか。
スキルがあったとしても、それを必要としている会社がない限り、案件は獲得できません。
例えば、日本にはRuby on railsやCakePHPなどのフレームワークを使用している企業が大変多いですが、一方Flaskといったフレームワークを使用している企業はそれほど多くありません。
しかし、Flaskを使って開発を学び、スキルがあるのに対応言語が日本に需要がない人もいらっしゃいます。
せっかくスキルがあっても勿体無いですよね。
スキルで給与保証をもらえるエージェントが存在する
しかし、そんな個人のスキルをしっかり見てくれるエージェントさんは存在するんです。
Midworksという比較的新しいフリーランスエージェントです。
Midworksさんは、仕事がない場合や、仕事が切れてしまった場合でも、スキルが査定と合えば想定給与の80%を支給してくれる良心的な制度を取っています。
「仕事が獲得できず、今月は収入が0…」といった心配が殆どないのは、フリーランスエンジニアにとって非常に嬉しいのではないでしょうか。
なぜ給与保証をもらえるの?
日本に存在するフリーランスエージェントには、それぞれ独自の強みにしている特徴があります。
レバテックフリーランスさんだと「業界最大の求人数」などを強みにしていたり、ギークスジョブさんだと「15年以上の支援実績」を強みにしていたりします。
Midworksさんでは、「正社員でフリーランスなエンジニアライフ」というテーマを掲げており、「収入を最大に、リスクを最小に」という強みを取っています。
フリーランスエンジニアにはいくらかリスクがついてきますが、そのリスクを最小限に抑えてエンジニアが活動できる世界を作りたいというMidworksさんの思いがあって給与保証が実現されているんですね。
まとめ
この記事ではフリーランスエンジニアが給与保証をもらえるエージェントのMidworksを紹介しました。
登録しておくといつでも案件を見ることができたり、エージェントさんに相談も行えたりというメリットがありますので、気になった方はぜひ見てみてください。