【テレワーク】在宅で宅配ランチするならNosh(ナッシュ)がおすすめの4つの理由

テレワークで宅配ランチを食べる場合、いろいろな選択肢が多くて悩みますよね。

私も2019年後半からテレワークをしていますが、最初の頃は何を使えば良いかわからず、頭を使うのが面倒になって結局近くのコンビニに行ってあまり体によくないものを食べたりもしていました。

今回は在宅で宅配ランチをする場合に、Noshがおすすめの理由を紹介させていただきます。

この記事を読めば、Noshを頼むことで得られるメリットがわかります。

Nosh(ナッシュ)とは

手軽でヘルシー」をテーマにした、冷凍おかずのサブスクサービスです。

何食分かのおかずを1~3週間の間隔で、定期的に届けてくれます。

Webサイトや、Noshのアプリから購入を行うことができます。

Noshがおすすめの理由

1. レンジで温めるだけで食べられる

全てのおかずがレンジで温めるだけで食べられます。

そのため、ミーティングなどで忙しくなってしまいがちな、パッと準備を済ませたいお昼には非常に助かります

メニューごとに温め時間は異なるのですが、全てのメニューに温め時間が書いてあるため迷うことは基本的にはありません。

2. 全てのおかずが低糖質

全てのメニューが糖質30g以下という低糖質です。

テレワークで運動量が減ったり、デリバリーランチを使って太りがちなパターンが多いですが、糖質を抑えることによって少しでも肥満の防止につながるのは非常にありがたいです。

私は糖質は低いとなんか物足りない?という印象を最初は持っていたのですが、ハンバーグやチキンなどのお肉中心のメニューもあったりで、物足りなさはあまり感じませんでした。

3. 手頃な価格

基本的には「1食あたりいくら」という形で決まっていて、おかずごとに料金が決まっているわけではありません。
1回あたり何食届けてもらうかのプランによって値段は異なります。

6食届けてもらうプランは1食698円、10食プランは1食599円です。

お米を食べる場合は自分で炊く必要がありますが、それでも外食するよりはコストとしては低いでしょう。

なお、Noshは利用すればするほど1食あたりの値段が安くなっていきます。

  • 20食に到達: 10食プランで1食あたり593円
  • 30食に到達: 10食プランで1食あたり581円
  • 170食に到達: 10食プランで1食あたり499円

4. 豊富なメニュー数!定期的なメニューの更新も

2022年3月時点で、メニュー数は60あります。

最初にパッとメニューを見たときには、どれにしようかかなり悩むくらいの量です。

この中から届けてもらう前にメニューを選ぶことになります。
メニューは宅配がされる1週間前に選ぶことができ、何もしなかった場合には前回と同じメニューが配達されます。

また、1週間に2品のメニュー追加があり、ユーザーを飽きさせない工夫もされているのが嬉しいところです。

初回キャンペーンを利用しよう

初回は1000円オフで購入することができます。

このキャンペーンを利用してみて、もしあまり合わなければ解約する手段もアリでしょう。

最後に

今回は宅配ランチするならNoshがおすすめの理由を紹介させていただきました。

もしテレワークでのお昼の選択肢に困っていたら、是非参考にしてみてください。