未経験者がUnityゲームを挫折せずに作るまでの学習ステップ

プログラミング
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こんにちは!むらってぃー(@canon1ky)です。

僕は大学3年生の時に、逆求人イベントに参加し、自分の実力のなさに絶望して帰ってきました。

 

その後独学で勉強をし、Unityでゲームを作って面接に望んだところ、あっさり内定をもらうことができました。
なぜなら「個人でアプリを作るような意欲」が評価されたからです。

 

今回は、僕の経験を踏まえて、Unity未経験者がUnityでゲームを作れるようになるまでの学習ステップをまとめます。
この記事を読めば、初心者でもUnityを使ったアプリを必ず作ることができるようになります。

 

あらすじ: 逆求人イベントで惨敗する

逆求人イベントに参加し、アプリをバシバシ作っている他大学の学生と話したり、企業との面接で話したりなどして、自分の実力のなさに絶望をします。

「情報系学生だったことはいいけど、授業以外に何も活動をしていなかった」ことが自分に刃を向けてくるわけですね。
(サークル活動やアルバイトはしていましたが…)

使っていた学習教材

僕がUnityでアプリを作れるようになるまで使っていた学習教材は書籍とWebサイトです。
周りにUnityを使っている友達がいなかったので、基本的にこれらを使って独学で学んでいました。

書籍の詳細については下記記事にまとめていますので、是非ご参照ください。

 

Unityアプリを作れるようになるまでの学習ステップ

そんな僕は、独学でUnityを使ったゲームを作ろうと決意します。

もともとゲームを作ってみたいという気持ちがあったので、「どうせやるなら早くやるに越したことはない」という気持ちでした。

しかし、どのような順番で学ぶかの学習ステップを最初に考えたことで、挫折せずに独学でゲームを作ることができました

僕の前提知識を踏まえた、Unityアプリを作ることができるようになるまでの学習ステップは以下の通りです。

  1. Linuxの基礎を覚える
  2. プログラミングの基礎を覚える
  3. C#入門を一通り学ぶ
  4. コードを書き写しながらUnityを学ぶ
  5. Unityアプリを作る

Linuxの基礎を覚える

こちらはUnityをやる前提で必要となる知識となります。
僕は大学の授業でLinuxの基礎は学んでいたので、ここの知識は新たに補填することはありませんでした。

プログラミングをやる段階において、ファイルシステムやlsコマンドなどの基本的な知識が必要となります。

覚えておくべき内容としては下記の通りです。

  • bashの概念
  • コマンドの概念
  • ファイル操作の基本的なコマンド(ls, mv, rm, cp)

こちらを学んでおくことによって、次のステップの「プログラミングの基礎を覚える」がスムーズに進みます。

Linuxのオススメの学習書籍はこちらの記事で紹介しています。

プログラミングの基礎を覚える

Unity等を使ってゲームを作る時には必ずプログラムを書くので、ここは必須になります。
こちらも僕は大学の授業で学んでいたので、新たに知識を補填しませんでした。

学ぶべき内容としては以下の通りです。

  • 変数と型の概念
  • 変数代入の概念
  • if分の使い方
  • for文の使い方
  • 配列とは
  • メソッドの概念
  • クラスとインスタンスの概念

これだけ学んでおけば十分かと思います。

なお、このステップでオススメの言語はJavaです。

本ブログの別の記事で、初心者向けにJavaScriptをオススメしていますが、Unityでゲームを作る上で必要な型の概念や、クラスとインスタンスの概念がJavaScriptにはなかったりします

ですので、これらも合わせて学習を行うことができるJavaをオススメします。

こちらを学んでおくことによって、Unityの学習を始めた時に「プログラミングの基礎を覚えているので、Unity独自の使い方を学ぶことにフォーカスできる」というメリットがあります。

C#入門を一通り学ぶ

こちらも必須になります。

if文やfor文、配列などの基礎部分について学べば十分です。

ここでのポイントは、「C#ならではの書き方に慣れる」ことです。
このステップによって、Unityでコードを書く時によりスムーズに進み、C#を学ばずにUnityの勉強を行うことに比べて掛ける時間を圧倒的に短縮することができます

こちらもオススメの学習サイトを下記記事にてまとめています。

Unityを学ぶ

Unityには非常にたくさんの機能があります。

キャラクターとなるオブジェクトを生成する機能だったり、オブジェクトに重さなどの物理属性を付ける機能だったり、アニメーションを付ける機能だったり。

いきなり作りたいゲームを作り始めるのも良いのですが、あまりに機能が多いため「何をしたら良いかわからない」という現象が起き、挫折に繋がりやすいです。

そのため、まずドットインストール等を使用して「Unityのざっくりした全体像」を知った上で、書籍を使ってコードを書き写したり、GUIを使った機能に関して書籍に書いてある内容をそのまま真似しながら一通り学ぶことをオススメします。

オススメの書籍は先ほど紹介した学習教材の記事にてまとめています。

紹介した書籍を読み進めながら、書いてあることを順番に真似していけばUnityの大まかな使い方、概念を一通り理解することができます。

Unityでオリジナルゲームを作ってみる

ここまでくれば作りたいゲームを作ることができる基盤知識は固められています
あとはところどころオリジナルゲームの必要に応じて、調べながら学習をしていく形になります。

例えば、AIのキャラクターをゲーム内に組み込みたい場合は、

[Unity AI 作り方] [検索]

などで調べれば入門的なやり方を学ぶことができます。

 

独学で壁を感じる人は

独学で進める場合は、上記で書いたようにいくつもの学習ステップを経由することになります。
正直本気でやれば、完全初心者でも1ヶ月〜2ヶ月でオリジナルゲームを作るところまでいけます。

しかし、1人でやっていると相談相手がいないことから挫折しやすかったり、本当にゲームを作ることができるようになるのか心配な部分が多いかと思います。

 

そんな方には、オンラインプログラミングスクールの使用をオススメします。

中でもTechAcademyというプログラミングスクールがUnityコースを公開しており、Unityを学ぶことができるのでオススメです。

 

こちらは最短4週間でUnityを学ぶことができるコースから、16週間かけて学ぶことができるコースまであり、「とりあえず何かゲームを作ることができるようになりたい」という方にも、「良いゲームをガッツリ作り込みたい」という方まで対応することができます。

TechAcademyを見てみる

是非この機会にUnityを学んでゲームを作ってみましょう!

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